ニ台連動方式
この枠はストロボプロテクターを加工してボルトで連結したものです。
MZ をニ台連結した所はいずれお見せします。
双眼鏡のように両目で覗いてピント合わせをします。
光軸を合わせて保持するのが難関です。
さらに、MZの場合この向きでニ台合わせるとストロボが付かなくなります。
内蔵のも使えませんし、薄いほうのアダプターも付きません。
さらにシャッターの同期の問題。
少し違うタイプ(MZ3/MZ5)で組んだ場合のタイミングの違い問題などあります。