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撮影は Wizard, 内蔵ストロボなので強すぎになりました。 X接点付きのニシカだったらいろいろできるのでしょうが。 実は、内蔵ストロボは紙を貼り付け弱くしておいてスレーブを発光させればX接点は不要なのですね。二千円程度の改造費でX接点を追加できることに最近気が付きました。 るり^2は五十万円くらいだったでしょうか。 左端のはCCさくらでしょう。 |
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等身大もこのサイズになると桁違いに難しくなりそう。 アスカの水着バージョンは青少年保護条例により撤去されてたりして^^; |
さて、無事に見えましたでしょうか。
以前はスライドにして専用のビュワーを使わないと見れない人が多かったようですが、
最近はランダムドット立体の影響で立体視のできる人が多いかと思います。
それにしても近年、特に日本では立体写真が冷遇されて来ました。
歴史的には一度三十年ほど前に立体写真ブームが起きたようで、
中古カメラ屋に行くとドイツ、アメリカ製の立体カメラを見ることができます。
そういうのを発掘して使ってみよう、というのはよそのページに任せておいて、
本ページでは現在製造中の機材を使ってみる事を第一に考えてみます。
その前に、